一緒に食べられず不満!?食物アレルギーの恋人と考えるべき5つの事

バツをつくる女性

恋人が食物アレルギーを持っていたら、食べるものが制限される場面が増えるでしょう。デート中の食事も、恋人に合わせていると食べたいものが食べられず不満に感じるかもしれません。
恋人が食物アレルギーを持っていて不満に感じる場面と、どのように向き合っていくべきかをご紹介します。

食物アレルギーがあるとどのような場面ですれ違うか

食物アレルギーを持っている場合、恋人との間にすれ違いが起きる場合があります。
最初のうちは些細なことでも、積み重なると不満に感じるケースも多くあるようです。

食べるメニューが限定される

アラカルト

カップルのどちらかが食物アレルギーを持っていると食べるメニューは限定されます。
例えば「小麦アレルギー」体質の彼女だと、パンやピザ、パスタなどのイタリアン系、ラーメンやうどんなどの麺類、ケーキを始め小麦を使ったスイーツやお菓子も食べられません。人によってアレルギー症状の弱い強いはありますが、ひどい場合はアナフィラキシーショックになり命に関わることもあるので気は抜けません。

外食が難しくなる

レストラン

食物アレルギーがたくさんある場合は外食自体が難しくなります。最近はメニューにアレルギー表記がされるお店も増えてきました。ホームページを見ると、メニューのアレルギーを調べられるお店もあります。
しかし、まだまだ表記をするお店は大手チェーン店などの一部にとどまっており、商店街の定食屋さんなどではどのような材料が使われているかわかりません。
調理中にお玉や菜箸から、アレルギー物質が混ざることも100%無いとは言えないので心配です。

友達とパーティなどしにくい

パーティー

例えば友人カップルからお好み焼きパーティに誘われたとします。彼女が小麦アレルギーだった場合、彼女が楽しめないので断ることが増えるでしょう。
食べられないものがメインのパーティや飲み会にカップルで参加することに壁ができるケースがあります。

上手に付き合うための「5つの事」

医療も進み、食物アレルギーの改善治療も研究されているそうなので今後は期待が持てそうですが、まだまだ体質改善が難しいのが現状のようです。
恋人が食物アレルギーの場合の向き合い方をご紹介します。

①外食が可能な「貴重なお店」を探す楽しみを持つ

注文するカップル

パートナーが食物アレルギーで、他のカップルのように話題のお店や、人気店にも行ける制限がかかって落ち込むこともあるかもしれません。
ただ、大好きなパートナーと一緒に行けるお店が見つかった時の喜びは大きなものになります。二人で行けるお店を探すことを一つの共有できる楽しみにできれば、とても素敵なカップルになれるでしょう。

②内食や手作りを楽しむ

弁当

外食にこだわるのではなく、家で料理をする内食(ないしょく)や手作りのお弁当などを楽しむことも二人にとって重要です。
自分たちで作った料理であれば材料も分かっているので、アレルギー物質をさけることができます。外に出かける時も、お弁当を作って持っていけば意外に外食よりも盛り上がるものです。
多少手間はかかりますが、お弁当を作ることは「クリエイティブな喜びを共有できる」という意味で二人の楽しみにもなるでしょう。

③今後も付き合う友人や家族には伝えておく

友達

友人に家に呼ばれ料理を振る舞われたのに彼女が食べられないとなると、相手も残念な気持ちになったり、こちらも申し訳なくなってしまいます。
今後もカップル同士で付き合っていくような仲の深い友人や家族には、パートナーの食物アレルギーをしっかり伝えておきましょう。
しっかり伝えておけば、食べ物ですれ違うこともなく楽しく付き合っていけるでしょう。

④全てを合わせる必要はなく息抜きしてもいい

ビールを飲む男性

食物アレルギーを持っている人からすれば、アレルギーの原因になるものを食べないことは日常なので、周りが思うよりも慣れているものです。
自分のアレルギーのせいで相手が不満を感じていたり、気を使って合わせられる方が、逆にしんどく感じる場合もあるでしょう。
何よりもいけないのは、相手に合わせて不満を感じることです。我慢と遠慮はせずに、相手が食べられないものを注文しても何も問題はないでしょう。
どうしても食べたいものがあれば一人で行ったり、違う友人と行くのも良いでしょう。

⑤相手のアレルギーについて話し合って理解する

暖炉の前で話すカップル

今後も付き合っていきたい大事な存在と感じているのであれば、アレルギーについてしっかり話し合いましょう。
今後食べるものや、調理する際に気をつけること、アレルギー症状を起こす可能性がある全ての食品などを教えてもらいましょう。
もし、大丈夫と思って料理をした中に、聞いていないアレルギー物質を含む食品を入れてしまい症状が出てしまうと大変です。
また、お互いのウィークポイントについて理解し合うことは絆を深めることにもつながります。

最後に
食物アレルギーは食事の選択肢に制限がかかることは確かですが、食べられるお店やメニューを見つけた時は二人で喜べるという楽しみもあるようです。
また、アレルギーを持つ相手に合わせすぎる必要もなく、気をつかいすぎず自分が食べたいものを食べることが長続きするポイントということですね。

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